ドイツの粉ミルク
昨年第二子の赤ちゃんが生まれました。
現在寝不足になりながら絶賛育児中です。
第一子の時は生後1ヶ月まで混合、その後2ヶ月目からは完ミで、森永のはぐくみを愛用してました。
そして今回は生後20日間まで混合でしたが、以降完ミです。
ミルク選びですが、こちらドイツでは値段もピンキリですごく安いものからお高いものまで、選択肢がたくさんです。
BIOのものだったり、いろんな成分が入っているものだったり、、、
中でも、HIPPのcombiotekとMilupaのaptamilが人気のようで、グラム当たりのお値段もこの2つではあまり差がないのでaptamilを愛用してます。
赤ちゃん次第ではありますが、掲示板の口コミや友人の話しだとHIPPのcombiotekは便通が良くなるそうで、aptamilは腹持ちが良くて夜よく寝てくれるとか🤔
私は少しでも長く寝てほしいと思ってたので、aptamilを愛用しています🍼
試しにHIPPを使ったこともあるのですが、すごく不思議なのが記載されているミルク量がHIPPとaptamilで同じ月齢でも一回あたり30mlほど違うということ。(HIPPの方が少ない)
HIPPの方が腹持ち良く作られているのかなあ?とか疑問に思いながらも、月齢毎のミルク量の参考にしているのは日本の記事だったりするので、あまり気にしてはいないのですが、、、(ドイツ語読めないし😂)
使っているコスメの話など
結婚前から美容に興味があって、今まで化粧品だけでなく美容皮膚科のフォトフェイシャル、韓国へ美活(?)旅行などちょこちょこやってきました。
渡独前はメンテ程度に美容皮膚科のフォトRFを数か月に一度、あてに行ったりしてお肌をケアしてきましたが、こちらに来てからは何もしていない。
アラフォーなので気候による乾燥だけでなく毛穴やシミ、たるみなど気になるところがあるけど、こちらの病院は高そうだし、、、
とりあえず、日々のメンテナンスで何とかならないかと思い使っているコスメをご紹介します。
今のところお肌の調子は良いです。
私は普段、CocoonCenterというフランスのコスメがたくさん売っているサイトで購入しています。
ドイツ国内だと39ユーロ以上の購入で無料配送してくれますし、あまり見かけないフランスコスメがたくさんお安く売っているので重宝しています。
※あくまで私個人の感想です。細かな商品説明等はリンク先をどうぞ。
Caudalie(コーダリー) ローショントニック 400ml
朝・晩の水洗顔やクレンジングの後、コットンでふき取り&パッティングしています。
お肌に水分が入りやすく、刺激を感じることも今のところありません。
(他社のものを使用した際ピリピリとした刺激と乾燥がひどかった)
クレンジングミルク以外、洗顔料は使ってません。
以前はW洗顔してましたが乾燥のせいか、目の周りを中心に顔にかゆみが出て、皮もむけたりと大変なことになったので。
Caudalie(コーダリー) ジェントルクレンジングミルク 200ml
メイク落としです。これ使った後はお肌がふっくらしている気がします。
Weleda(ヴェレダ) ザクロフェイシャルオイル 30ml
お肌のハリや毛穴の改善に効くそうで即買いしました。
特に毛穴の悪化は今のところ見られないので効いているのかなと(笑)
肉好きにはたまらない@プラハ
7月に初めてプラハへ行ってきました。
プラハといえば
落ち着いた美しい町、音楽、、、、くらい?
行くまでは知識が乏しくて、あまりイメージがわきませんでした。
プラハ城、カレル橋などフォトスポットもたくさんあり、ドイツに比べると物価が安く、何よりもお料理、特にお肉が美味しかった!
我が家が晩御飯に訪れたのは Kantyna
カウンターにはおいしそうなステーキ肉やローストビーフ、ローストポーク、明朗会計なお惣菜メニューが並んでいます。
ローストポーク、ポテトパンケーキ、ビーフステーキ、生肉のカルパッチョ、タルタルステーキを食しました。
ローストポークの塩加減はとてもよく、パンケーキはガーリックが聞いていたカリッと香ばしく、ステーキは柔らかく(ドイツの固いステーキとは違う、、、)、生肉&タルタルは新鮮で肉の味が濃くて、、、、とりあえずとても幸せを感じる、素晴らしい時間を過ごせました(笑)
生肉!
店内はガヤガヤしており、子連れでも行きやすく、大きなテーブルに相席で空いた席に早い者勝ちで座っていくルール。
みんな大きなビールにたくさんのお肉を食べており、周囲の人が食べているものを見てメニューを決めるのも楽しかったです。
テイクアウトもできるみたいだったので、子供がぐずったり、遅い時間ならホテルに持って帰って食べるのもいいかも。
ごあいさつ
小さな子供がいますので、少しづつですが、書き連ねたいと思ってます。
予想を大きく超えるコロナの影響で、一時帰国や旅行もままならず、、、
ロックダウン時に比べると、現状の生活環境はマシになりましたが、長期にわたる自粛・制限生活下で経済状況悪化による影響がとても心配です。
我が家も他人事ではなく、オットの帰任辞令がくるのでは!と節目の月はドキドキすることになりそうです、、、
いつどうなろうとも悔いが残らぬように、毎日を過ごしたいと思っています。